鬼灯の冷徹 完

　こんばんわ(/・ω・)/

「鬼灯の冷徹」見終わりました～～

以前にもザックリと書きましたが、「鬼灯の冷徹」1期・2期見終わっての感想を書こうと思います|ω・)

「鬼灯の冷徹」というのは

『鬼灯の冷徹』（ほおずきのれいてつ）は、江口夏実による日本の漫画作品。本作は日本の地獄の住人たちを中心としたブラック・コメディ漫画。それ以外にも神話・御伽噺・怪談などの登場人物が多数出演しており、日本に限らず海外の悪魔・妖怪なども登場する。

「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」で1位を受賞した。2014年にはテレビアニメ化され、2017年から2018年にかけて第2期が放送された。（wiki引用）

です。ジャンルとしてはダーク・ファンタジー、ブラックコメディになるそうです（笑）私から見たらシュールなギャグアニメだと思いました（笑）

「鬼灯」という主人公がいまして

地獄の鬼で閻魔（えんま）様の補佐官として働き、主に地獄のことや昔ばなしの桃太郎・一寸法師・・・等々のネタを挟み、話が進んでいきます。

子供の頃、誰もが一度は聞いたことあるであろう桃太郎一行が地獄に落ちてるってところからツッコみどころなんですが、犬・猿・雉（きじ）が喋って桃太郎に冷たくするなど・・・・

さらにほかの昔はなしのキャラクターも出て話を盛り上げてくれます。

なにより、私が見ていて思ったことは一言で「地獄」といえば、悪いことをした人が行くとこと・怖いところなどがすぐに思いつくかと思いますが「地獄」って色々種類があったり、裁く人？が閻魔様以外にもいること。など

雑学？の勉強になったということです。

知っているようで知らなかった。もしくは間違った知識のままだった。など今までに経験をしたことありませんか？？

え・・そうなの・・てっきり○○だと思っていた。って見ていて私は何度も思いましたね（笑）

といった具合に私の感想でした(*´ω｀*)

1期・2期ともにとても面白かったです(∩´∀｀)∩

次は「ストライクウィッチーズ」の感想を書こうと思います(`･ω･´)

それでは、このへんで('ω')ノ