お気楽diary

色々書いてます(/・ω・)/

ストライクウィッチーズ 感想

 こんばんわ(/・ω・)/

ストライクウィッチーズ」1期・2期・劇場版共に見終わりました(`・ω・´)ゞ

それではまずは概要を↓ ↓ ↓

島田がコンプエース創刊号から連載していた、大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女のイラストコラム系企画であり、当初からメディアミックス企画として展開されることを念頭に置いて立ち上げられたものである[3]

しかし、OVAが出たのは2007年であり、同年には島田がキャラクター原案として携わった『スカイガールズ』が先にテレビアニメ化された。『スカイガールズ』と比較して、「ストライカーユニットと呼ばれる脚に装備する機械で飛行する」という島田の独特なデザインになっている。そのためか、クレジットでも原作と表記されている。また、作品の舞台となる世界では魔法が存在し使用されている。戦闘服軍服および普段着の上着であり、島田のデザインの特徴が表れている。

OVA版制作は発表されたものの、その後の本作アニメの制作を担うGONZO親会社であるGDHの経営不振によるアニメ制作の方針転換の影響をまともに受ける形で、販売時期と形態について二転三転、2007年1月1日フィギュア・イラスト集とのセット販売で「ストライクウィッチーズ 2×2+3Dボックス 〜機械化乙女秘めごとパック〜」がとらのあなで限定発売された。

その後、2007年12月に再度アニメ製作が発表、2008年7月よりテレビアニメが放送開始され、同年10月まで全12話が放送された。漫画版も、月刊コンプエースで2008年3月号より再度、連載開始され、2009年1月号まで連載された。

アニメ版は平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれている[4]

DVD第6巻とアニメ公式サイトにおいて第2期の制作が発表され、2010年7月から同年9月まで放送された。

ゲームはニンテンドーDS版、PlayStation 2版、Xbox 360版が発売されている。

2010年10月28日ニコニコ大会議2010秋にて、劇場版の制作決定が発表され、2012年3月17日から公開された。

2013年10月13日、「みんながいたからデキること! bis」にて、OVAおよびストライクウィッチーズシリーズの新テレビアニメの制作[5][注 1]が発表された。

2014年3月15日、上記の「みんながいたからデキること! bis」にて製作が発表された新OVAストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow』の公式サイトが公開された。全3部作(1話約30分)のショートストーリーで、2014年秋から2015年春まで順次公開された[7]。テレビアニメ第2期最終話と劇場版の間の話で、テレビアニメ第2期終了後に解散し各地へ帰還した第501統合戦闘航空団のメンバーの様子を描いている[7]

そのOVAの第3弾「アルンヘムの橋」の劇場先行公開3週目にあたる2015年5月16日から上映が開始された本編終了後の緊急告知で、新テレビアニメの舞台が第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」であることが発表された。2016年10月から12月まで放送された。

2017年8月19日、ディファ有明にて行われた「みんなと一緒にデキること! Fes」内において、2018年を以てテレビアニメ放送から10周年となることを記念したプロジェクトが進行中であることが発表された。 そして2018年7月8日、『豊洲PIT』にて行われた『ワールドウィッチーズ みんながいたからデキたこと !~10th Anniversary~』にて、2019年に「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」[8]、2020年に「第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ─ROAD to BELIN─」[9]、そして2021年に「音楽隊ウィッチーズ(仮)」[10]がそれぞれテレビ放送されると発表された。同時に「音楽隊ウィッチーズ(仮)」に関しては、アニメ放送に先駆け2019年にアイドルグループとしてデビューする事も発表された[10]。また、小説の新シリーズとして「サイレントウィッチーズ スオムスいらん子中隊ReBOOT!」の発売も同時に発表された[11]。これは原作者であるヤマグチノボル氏の逝去により絶筆となっていた「いらん子中隊シリーズ」を再構成したものとなる予定。

wiki引用)

 

といった具合にメディア展開・並びにネット界隈にその知名度を広めた

ストライクウィッチーズ」とても面白ったです(*´ω`*)

正直に言って、今の私にこの作品の面白さを文字に表現することはできません。

なので、私が思ったことをそのまま文字にします|ω・)

 

まず、アニメを語る上で大事なポイント

・観る作品に対する世界観の入りやすさ・・・これはすべてのアニメに共通して言えること・・・・原作が小説・漫画といった「原作から」ではなく「アニメから」見た人にとって大事な最も大事なポイント。

・作画のクオリティ・・これは主に大戦・格闘等、激しい動きが要求・求められるなかでいかに描写を細かく再現できているか。

 

これらの要素を含めて「ストライクウィッチーズ」満足のいく結果でした(∩´∀`)∩

なによりも1期が放送されたのは10年前(笑)それでいて面白い。

名作というのは色褪せないもの。素晴らしかったです。

お次は舞台に裏側?と言いますか、「ブレイブウィッチーズ」を見ようと思います。

ではではこのへんで('ω')ノ